Musipl（2013年寄稿纏め−1）

Musiplという音楽情報サイト（http://www.musipl.com/index.html）に寄せましたテクスト群です。年内には100本に達する中、50本目からバランサー的に色んな方を紹介してきましたが、90年代から活動をしている、ソロ・アーティストみたいな自分の中でのルールは敷いていたところはあります。温故知新という文脈も含めまして。年内にもまだ一つ寄稿させて戴いておりますので、それもまた宜しくお願いしますとともに、新しい順からまた映像とともに楽しんで戴ければ、と。そして、サイトそのものも是非。

高橋徹也「大統領夫人と棺」
http://www.musipl.com/review/rv-00095.html

曽我部恵一「汚染水」
http://www.musipl.com/review/rv-00092.html

ドラマチックアラスカ「和名」
http://www.musipl.com/review/rv-00087.html

NIRGILIS「コモンガール」
http://www.musipl.com/review/rv-00085.html

工藤鴎芽「Monster」
http://www.musipl.com/review/rv-00083.html

LANTERN PARADE「木の葉散る」
http://www.musipl.com/review/rv-00082.html

Cuushe「I Dreamt About Silence」
http://www.musipl.com/review/rv-00079.html

三沢洋紀と岡林ロックンロール・センター「真夜中になれば」
http://www.musipl.com/review/rv-00075.html

CZECHO NO REPUBLIC「ファインデイ」
http://www.musipl.com/review/rv-00072.html

徳永憲「悲しみの君臨」
http://www.musipl.com/review/rv-00069.html

LILLIES AND REMAINS「I Survive」
http://www.musipl.com/review/rv-00068.html

正山陽子「バイバイバイ」
http://www.musipl.com/review/rv-00064.html