巷間の「ロック・アルバム100選」やカタログなどはいつも興味深く見ながら、入り口は幾つもあったことに越したものはないと思います。特に配信、相互性が高まった今では、入り口はどんどん作られます。ただし、歴史性、考古学、シーン、様々なものを鑑みない…
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