年の瀬ですので、じわじわと個人的な30枚を振り返っていこうと思います。例年にも増して、世界中の音楽と、その音楽を巡る民族性、歴史、文化連関性について想いを馳せることが多かったのと同時に、暗黙の共通言語がなくなってゆく中で、それでも、豊かに新…
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